円高っすね。世界経済はヤバイのかもしれないけど、個人で何かできるわけじゃないし、僕は円高の恩恵を最大限受けるべく個人輸入でお買い物しました。
というわけでちょっと前にAmazon.comで注文したPebble Timeが届きました。
Pebble Timeはスマートウォッチの一種ですね。先日スマートウォッチが欲しいって記事を書いたんですけど、その時候補にあげた一つです。円高のおかげで11,869円でゲットしました!
それでは開封してみましょう!
いざ開封!
パッケージはこんな感じ
パッケージはこんな感じです。まぁ可もなく不可もなくって感じですかね。Pebbleはスマートウォッチの中では安い気がするんで値段相応でしょうか。
ちょっと汚れてたのが悲しいですが、これはAmazon.comのせいかな。少なくともメーカーのせいじゃないでしょう。
開けてみよう!
では開けてみます。
本体の下にはさらに箱が!この中に充電用のケーブルが入っています。
なかみはこんな感じ。本体の他には充電用のケーブルと説明書、保証書とPebbleのシールが入っています。ACアダプタは入ってません。
本体を見てみよう!
高級感はないけど悪く無いかな
表は金属製のようです。でも金属なのは表面だけで、ほとんどプラスチック製ですね。
裏側はこんな感じ。金属端子が見えるのが充電ケーブルがハマる端子です。着けたときに表に見えないのはデザイン的にはいいのでしょうけど、汗でダメにならないか不安な位置ですね。これは使っていくうちにわかるでしょう。
腕につけてみたところです。高級感はないけどシンプルなデザインなので、まぁ良しってとこでしょうか。うちの会社だとデジタル時計つけてる人も結構いるんで大丈夫っしょ。
充電端子は専用のもの
充電ケーブルの端子はPebble専用の特殊な形状になっています。もし無くしたり切れたりしたら困りそうですね。
本体に付けたところはこんな感じです。マグネット式で差込むって感じではないです。くっつける感じです。向きも気にする必要がなく、取り回しは良さそうな気がします。
つけ心地がなかりいい!
Pebble Timeをつけてみて思ったんですが、かなりつけ心地がいいです。フィットしてる感じです。僕は普段から腕時計はつけてますが、革バンドにしろ金属バンドにしろやっぱり違和感はあるんですよね。もう慣れましたけど。
バンドが多分シリコン製でしょうか。少し弾力がある感じで、つけても違和感が少なくていい感じです。ただ、シリコンっぽい素材なんでホコリがつかないかってのが心配ですね。
まとめ
Pebble Timeは安価なスマートウォッチなので見た目にはそこまで期待してませんでしたけど、まぁ値段相応の中ではいい感じかなって思いました。安いので入門用にいい感じだし、しばらく使っていい感じだったら丸いPebble Roundってのもいいかなって感じですね。
つけ心地の良さには感心しました。使い勝手とかはこれからですね。1周間くらい使ったらまた記事にしてみようかなと思います。その前に初期設定かな。
とりあえず、これで通知にすぐ気づけるようになるのが嬉しいですね。
Pebble timeの初期設定〜日本語化、実際に使ってみるまで – 物欲に負けた日
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