スマホ画面割れたーーーー!
はい、割れました。
まぁもともと使っていたのはHuawei「nova lite」で2月末頃に買ったばかりなので約半年の命でした。DMMで買ったときに端末保障をかけていたので早速交換を頼んだのですが、なんだかテンションが上がらないんですよね。
しょうがないのでスマホ画面が割れた勢いだけで同じHuaweiの「P10 lite」を購入したというわけです。
nova liteは新品になったので売ろう。。。
というわけで、Huawei「P10 lite」を買ったのでちょっと感想とか書いてみたいと思います。まだ十分に使ったとは言えないので第一印象って感じですね。
Huawei「P10 lite」開封!
というわけで、まずは開封してみましょう!
パッケージはこんな感じ。「nova lite」のときも思いましたがコンパクトな外箱です。
開けるとこんな感じ。ムダの無いパッケージですね。Huaweiは基本こんな感じなのでしょうか。
中身は本体の他に専用のケースとイヤホン、ACアダプタとUSBケーブル、クイックスタートガイドですね。ケースがついてくるのは地味に嬉しいところです。イヤホンは未使用(使う予定もなし)ですが、一昔前のiPhoneについていたイヤホンにそっくりって印象です。
付属の専用ケースはクリアタイプです。とりあえず使えるってレベルですがけっこう嬉しいです。僕は今のところ使ってますがそのうち別のケースを買うかもしれません。
本体の外観をチェック
それではいよいよ本体を見ていきましょう!
P10 liteはサファイアブルー・パールホワイト・ミッドナイトブラック・プラチナゴールドの4つのカラーバリエーションがありますが、僕はサファイアブルーを選択しました。最初見たときはnova liteのカラー違いじゃないの?って思うくらい似ている印象でしたね。サイズも持った感じもまったく同じように感じます。
前面は下部にHuaweiのロゴが入っているだけのインプルな印象です。曲面ガラスで丸みを帯びたデザインは安っぽさは感じさせないですね。前面のガラスは7Hの強化ガラスになっているということなので画面割れの可能性も軽減されるのかも。。。ああ、画面割れのトラウマが。。。
背面はこんな感じです。画像では伝わりにくいですが、光の当たり方で色合いが変わって見えます。これはサファイアブルーだけの加工で背面のガラス層の下に光沢フィルムが重ねてあり、水をイメージした波の反射効果を再現しているということです。
これはカッコイイですよ!ただカバーをしてしまうと隠れちゃいます。付属のクリアケースでもやっぱり素の状態のカッコよさは出ないですね。仕方ないですね。どんなスマホでもカバーしちゃうとデザインは見えなくなっちゃうものですから。
あとは背面には指紋センサーとカメラ、控えめなロゴがあるだけでシンプルでいい感じですね。
あとはサラッと側面を紹介しておきましょう。
右側は電源ボタンと音量ボタン。物理キーはこの2つだけですね。左側はシムスロットがあります。
シムスロットにはnano SIMが2枚またはnano SIM1枚とMicroSDカードを入れることができます。SIMが2枚入りますが同時に使用することはできないのでおとなしくMicroSDを入れておいたほうが良いと思います。
上側にはイヤホンジャック。下側にはUSBポートがありますがmicro-Bタイプです。最新機種なのにtype-Cではないのが残念ですね。
まとめ
というわけで、とりあえずHuawei「P10 lite」が届いたので外観とか書いてみました。これからいろいろいじってみたらちゃんとレビューを書きます。たぶん。。。
数日使ってみた感じではかなりいいなぁと思っています。ただ、定価ベースでnova liteと1万円差であることを考えるとどうかな?と思う気持ちもあります。そのうちnova liteとの比較もしてみます。