深夜に「孤独のグルメ」を見ながら一人でチビチビやるのが最近の癒やしタイム

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飲みながらテレビを見る

どうも!毎日寝不足のきったんです。

嫁ちゃんと娘ちゃんが寝てしまってからが僕の自由時間なのです。だいたい23時〜2時くらい。だから毎日寝不足なのです。(笑)

で、自由時間にはブログの更新をしたり、本を読んだりもするのですが、Amazonプライムビデオを見てることも多いです。

特に最近は今日は疲れたなってときはAmazonプライムビデオで孤独のグルメを観ながらビールを飲むのが最近のお気に入りです。

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孤独のグルメおもしろいよ

孤独のグルメはおもしろいですね。

僕が見てるのはテレビ東京の深夜ドラマ版です。原作の漫画は見たことないのです。

2012年に初めてドラマが放送されてからずっと続いてる人気の高さ。今年はSeason6が放送されました。僕も名前は昔から知っていたのですが見はじめたのは今年になってからです。

それで、おもしろさに気がついたのでAmazonプライムビデオでSeason1から見はじめたというわけです。

孤独のグルメのおもしろさはグルメじゃないのだ

もともと孤独のグルメをノーチェックだったのはグルメドラマらしいと聞いていて興味がわかなかったんですよね。味がわかる風なオヤジがオシャレランチを食べるシーンをイメージしてたんですよ。

でも実際の孤独のグルメはなんとなく哀愁を感じさせる独身中年男の井之頭五郎がB級グルメに心を癒される話なわけですよ。たんたんと食事中の五郎の心理描写が続くわけですが、これがいいのです。

ドラマの初めは五郎の仕事の話で始まるのが定番。輸入貿易商の五郎がいろいろなお客様のところに営業に行くわけですが、これもなかなかおもしろい。独身を貫いて自由に生きているようでいて、不器用でどこか寂しさや生きづらさを抱えているようにみえる中年オヤジ。主演の松重豊さんなのもピッタリですね。

そんな中年オヤジがひとときの食事に癒やされる。その食事シーンには気取らないオヤジの美学があるのです。

孤独のグルメは哀愁漂う中年オヤジのオヤジの美学を楽しむためのドラマなんです!(断言)

飲みながら見るのに最高

前はね、海外ドラマの24とか見てたんですよ。でもアレって目が離せないじゃないですか。24話が時系列でつながっているので途中で見失うとわけわからなくなります。飲みながら見るのには向かないなぁと思ったんですよね。

その点、孤独のグルメは1話完結だし、1話あたりの時間も短い。それに話もシンプルだし、ボッーと見ててもちゃんと理解できるのでいいんですよね。

ゆったりとした気持ちで見たいときには孤独のグルメみたいなゆっくりペースのドラマがちょうどいいのです。

まとめ

というわけで、孤独のグルメおもしろいよっていうね。ぜひオススメしたい。

Amazonプライム会員なら無料で見られるし、ぜひ見てみてください。

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