4月は新生活のスタート!サラリーマンの僕だって新年度はドキドキなんです

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どうも!へっぽこサラリーマンブロガーのきったんです。

4月は新生活がスタートする時期です。小学校、中学校、高校、大学、就職ともうすぐ新生活がスタートする人たちも多いですね。

僕は新社会人として働き始めてもう16年、いや17年かな?とにかくすぐに思い浮かばないくらいの時間が経ってしまいました。そんな僕でもやっぱり4月は新生活のスタートなんです。

今日は3月30日。明日は土曜でお休みなので、僕の勤める会社では2017年度の最後の日ということになります。今のメンバーで職場にそろうのも最後、4月からはメンバーも入れ替わり新生活のスタートです。

新生活

職場の人間関係がどうなるのか今からちょっとドキドキですよ。

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サラリーマンの僕にとっても4月は新生活のスタート

4月、新生活というと入学とか就職が思い浮かびますが、そこそこ年数いってるサラリーマンだって4月は新生活のスタートなんです。

ある程度以上の規模の会社では3月から4月にかけて定期人事異動がある会社が多いと思います。僕の勤める会社も必ず定期人事異動があります。

去年は僕も異動の辞令をもらい、まったく業務内容の違う部署に異動になりました。

新しい業務は苦労もありますが、新しいチャレンジでもあり、楽しいところもあります。でもやっぱり職場になれるまではドキドキのスタートですね。

一昨年は娘ちゃんが保育園に入り、嫁ちゃんが育休から復職し、生活が一変しました。家族を持ち子供ができるとこうしたプライベートでの新生活というものもありますね。

保育園に入ったばかりの頃は娘ちゃんは何度も熱を出してお休みになるし、嫁ちゃんは復職したばかりだしで大変でした。社会人になって一番大変な4月だったかもしれません。もし2人目が産まれたらもうちょとうまくできるのでしょうか。

そんなわけで社会人になっても、サラリーマンでも、4月はやっぱり新生活のスタートなんです。

今年もやっぱり新生活にドキドキする

今年は僕も嫁ちゃんも異動はなく、娘ちゃんも保育園内で進級するだけなので、さほど大きな変化はありません。

それでも今年もやっぱり新生活にドキドキするのです。

職場の良し悪しや働きやすさは仕事内容や仕事量、福利厚生などもありますが、それ以上に人間関係です。人間関係が強制的にシャッフルされる定期人事異動はサラリーマンにとっては良くも悪くもドキドキのイベントですよね。

僕は異動しないとはいえ、僕のいるチームのメンバーは2人入れ替わりますし、僕のいる営業所全体では3割ほどのメンバーが入れ替わります。これだけ変わると職場の空気も大きく変わることになるでしょうね。

特に今回新しく来る人は前評判があまり良くなくて、下請けいじめの噂がある人なので衝突しそうで不安です。こういう偏見を持って迎えるのも良くないのですけどね。

さらに今回は営業所の方針を決める所長が入れ替わる予定です。トップが変わると新しく来る人次第では仕事への影響が大きいのでこれまたドキドキですね。

まとめ

人が大きく動く4月はサラリーマンの僕にとってもドキドキの新生活のスタートです。人の入れ替わりは職場の人間関係も仕事の仕方や流れも大きく影響しますからね。

今年の異動で職場がどう変わるのかわかりませんから今からドキドキです。なるようにしかならないというのはわかってはいるんですけど。

とりあえず2017年度最後の1日を乗り切って、新生活に備えることにしましょう。

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