どうも!仕事では外回りも多いきったんです。
毎日暑いですね。こう暑いと熱中症が怖いです。僕も仕事では外回りも多いのでしっかりと水分補給をして熱中症対策をしていきたいと思います。
水分補給は重要ですが自販機やコンビニで飲み物を買うと高いですよね。そこで活躍してくれるのが水筒ですね。
僕も水筒を使っているのですが、新しく給茶機で給水できるコンパクトサイズの水筒を買ったところこれがかなり便利だったので紹介します。
買ったのはタイガー魔法瓶のワンタッチ直飲み200mlの水筒(MMX-A020-WW)です。
給茶機で水筒に給水できると便利!
給茶機で水筒に給水したい
職場に給茶機が設置してあるという方は多いと思います。
写真みたいなやつですね。給茶機があるとタダで水分補給ができるので助かりますよね。
外回りが多い方はこの給茶機から水筒に給水したいなって思いませんか?
水筒って中身は水分ですからね。中身が入った状態で会社まで持ってくるのって重いんですよ。しかも、1日分の飲み物が入るサイズとなると水筒も大きくなってかさばります。
水筒に詰めて自宅に持って帰るみたいなのはどうかと思いますが、仕事で外出するときの分くらいはもらってもバチは当たらないはずです。
給茶機では水筒に給水できない
上の写真でもわかるとおり、給茶機には一般的なサイズの水筒は入りません。
なんとか水筒に入れる方法はあります。一度コップに注いでから水筒に移すこともできますし、水筒を斜めに倒して差し込んで入れる方法もあります。
でもなんかめんどくさい。これが嫌で1日の後半は自販機やコンビニで飲み物を買ってしまうんですよね。
コンパクトサイズの水筒が便利!
外回りが多い仕事と一言で言ってもいろんな環境がありますね。僕は1回の外出時間は短めで1〜2時間程度です。その代わり1日に何度か外出します。
そういった1回の外出時間が短めで頻度が多い環境ではコンパクトサイズの水筒が便利なんですよ。
コンパクトサイズの水筒ならかさばらない、重くないですからね。職場に戻ったときに補充できるのであればヘタに大きな水筒を使うよりコンパクトサイズの水筒の方が使い勝手は間違いなく上です。
さらに給茶機に入るサイズとなれば言うことなしですね。
タイガー魔法瓶のワンタッチ直飲み200mlの水筒(MMX-A020-WW)
給茶機に入るサイズのコンパクト水筒である、タイガー魔法瓶のワンタッチ直飲み200mlの水筒(MMX-A020-WW)を購入しました。
手に持つとこんな感じです。コンパクトさがわかりますよね。
保温保冷両対応、タイガー魔法瓶ですから性能は間違いないでしょう。
給茶機に入るコンパクトサイズ
今回この水筒を買うにあたって重視したのは給茶機に入ること。というわけで蓋を外した状態の寸法を測ってみました。
蓋を外した状態の水筒の長さはだいたい125mmでした。給茶機もいろいろなタイプがありますが、僕の職場の給茶機にはバッチリ入るサイズです。
水筒のサイズ表記って蓋がついた状態の外形寸法なので、今回のように給茶機に入れたいとかって場合には正確な寸法がわからなくて不安なのですが、ちょうどよいサイズで安心しました。
200mlでワンタッチの水筒は希少
タイガー魔法瓶のワンタッチ直飲み200mlの水筒を買うにあたっていろいろと他の水筒も調べたんですよ。そしたら数は少ないながらも200mlサイズのコンパクト水筒もいくつかあって、200mlサイズなら給茶機で使えそうなものが多いんですね。
そのなかで僕がこの水筒を選んだのは直飲みワンタッチ式だったからなんです。
他の200mlサイズの水筒はどれもネジ式のフタを外して飲むタイプだったので、唯一のワンタッチ式だったからこの水筒で即決しました。
水筒の性能としては無難
水筒の性能は安心のタイガー魔法瓶ブランドだけあるので悪くはないはず。
安物の水痘だと保冷にしか対応していないこともありますが、この水筒は保温保冷両対応で、寒い冬には温かいコーヒーなどを入れて活躍してくれるでしょう。
ワンタッチ式ながらパッキンも最小限で洗いにくいということもありません。
特筆するようなこともなく、ごくごく普通ですが、抑えてほしいところは抑えた無難な性能で使いやすいですね。
まとめ
給茶機に入るコンパクトサイズのタイガー魔法瓶のワンタッチ直飲み200mlの水筒(MMX-A020-WW)を買ったら便利だったのでご紹介でした。