大人のおしりもきれいスッキリ!トイレに流せるおしりふきがウォシュレット以上に清潔・快適だぞ!

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どうも!おしり痒いブロガーきったんです。

このブログでは過去何度かおしりが痒くなる問題について記事にしてきました。

僕は敏感肌で油断するとおしりもかぶれてすぐに痒くなってしまうのです。だから普段からおしりが痒くならないように、特におしり(肛門)の周りを清潔に保つことに関しては気を付けています。

肛門を清潔に保つにはトイレの後の処理が大切なわけです。ウォシュレットも良いのですがそれ以上に良いのがトイレに流せるおしりふきを使うことなんです!

トイレットペーパー 

この記事では大人のおしりもきれいスッキリにしてくれるおしりふきのメリット・デメリットを記事にしたいと思います。

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トイレに流せるおしりふきはいいぞ!

トイレの後はトイレットペーパーで拭くのが一般的ですよね。最近はウォシュレットでおしりを洗浄してからトイレットペーパーで拭くのも普通になりました。

でも、僕がおすすめしたいのはトイレに流せるおしりふきを使うことなんですね。

おしりふきというと赤ちゃんのオムツ替えのときに使うものというイメージがあると思います。大人用のおしりふきだと介護用品というイメージでしょうか。

でも、トイレの後の処理におしりふきを使うのはとても清潔で快適。一度使うと手放せなくなるくらいなんですよ!

おしりふきで拭くと清潔

おしりふきを使う最大のメリットはとにかく清潔なことですね。ウォシュレットも良いですがおしりふきを使うとよりきれいスッキリになるのがわかるはずです。

試しにトイレットペーパーで拭いた後におしりふきで拭いてみたら拭き残しがあることがわかるはずです。僅かな拭き残しでもおしりの肌がかぶれる原因になりおしりが痒くなってしまいます。

おしりが痒くなりやすい人はトイレの後におしりふきで拭くようにするだけで改善することも多いのではないかと思いますね。

トイレットペーパーよりも肌に優しい

乾いたトイレットペーパーでゴシゴシ擦ると肌が傷ついてしまいます。細かな傷がかぶれの原因となりかゆみにつながっている面もありますよね。

おしりふきは繊細な赤ちゃんの肌にも使えるように開発されているのでとても柔らかい肌触りで肌に優しいんですよね。汚れはしっかりととりつつ肌に余計な負担をかけないのが良いんですよね。

トイレに流せるタイプなら後処理も楽

おしりふきはトイレに流せないものと流せるものがありますが、トイレに流せるタイプなら拭いた後はそのままトイレに流せばいいだけなのでとても楽ちん。普通のトイレットペーパーと同じように使えます。

流せないタイプのほうが厚みもあってより使い心地は良いんですけど、流石に拭いたあとのおしりふきを別に処理するのはキツいですからね(^_^;)

外出先に持っていくのはめんどう

自宅のトイレにはおしりふきを常備しておくとして、外出先でも使いたい場合は自分で持っていくしかありません。普通のトイレットペーパーなら外出先のトイレでも備え付けのものを使えばいいだけなのでこれはちょっとめんどうです。

とはいえデメリットと言うとこれくらいしかないのではないかと思います。あと、携帯しているのを見られると人によってはちょっと恥ずかしいかもですね。。。

おしりセレブWETは素晴らしいけど高い!

以前ウェットタイプのトイレットペーパー「ネピア おしりセレブWET」がすごく良いってことでおすすめする記事を書きました。

実際おしりセレブWETは素晴らしいです。柔らかな使い心地。水分たっぷりで優しくキレイにしてくれるのは本当に気持ちがいいです。一般的なおしりふきももちろん良いのですがおしりセレブWETの気持ちよさは別格です。

しかし!その分ちょっと高いです!

だいたい1枚あたり10円程度のコストがかかります。1日2回、1回あたり1枚使うとして月に600円くらいなので気持ちよさを考えれば十分許容範囲だと思いますが普通のトイレットペーパーと比較するとかなり割高です。

しかもおしりセレブWETは通常のトイレットペーパーも併用する前提のため単純に600円プラスということになります。

トイレに流せるおしりふきはいろんな製品が出ていますがだいたい1枚あたり1〜2円で購入できますしトイレットペーパーなしでも単体で完結できるので便利です。

まとめ

おしりふきの良さ(おしりセレブもですが)は使ってみないと伝わりづらいと思います。でも実際に使ってみるとこれは快適です。とにかくスッキリするんですよね!

ぜひ一度騙されたと思って試してみてください!マジ気持ちいいっす!

さらにおしりをスッキリさせたい方は下の記事もどうぞ!

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