災害に備える防災グッズの見直し!乳幼児のためのミルクとオムツを備蓄する方法

2019年3月12日暮らし

どうも!きったんです。

8年前の今日。僕は当時九州の片田舎から関東に出てきたばかりで地震などというものは遠いニュースとしか思っていませんでした。人生ではじめての地震。僕があった被害なんて電車が長時間止まったことくらいでしたがそれでも震度5の大きな揺れは衝撃でした。

その後テレビで見た光景の衝撃はそれを遥かに上回るものでしたが。。。

今日をきっかけに身の回りの防災について見直しをした方も多いのではないでしょうか?僕も避難場所や緊急連絡先の確認、そして防災グッズ、食料などの備蓄の見直しをしました。

そこで気がついたのです。あと数日すれば産まれてくるはずの我が子のための備蓄がないことに!

我が家には4歳になる娘がいます。なので以前はミルクやオムツを入れていました。しかし、今では食べ物もほとんど大人と変わらず、オムツなど子供用のアイテムがなくても生活に困ることはないので防災グッズや緊急時のための備蓄にはすでに乳幼児のためのミルクやオムツは入っていませんでした。

防災グッズ

これは大変!ということで乳幼児のいる家庭で災害に備えて備蓄しておくべきミルクとオムツについて我が家での保管方法など思いつくままに書いてみます。。

災害時に乳幼児に必要なもの

粉ミルクとオムツ

粉ミルクやオムツはある程度まとめ買いしておく家庭が多いと思います。災害時に備えるには最低3日分、できれば1週間分くらいの備蓄は必要と聞きますが粉ミルクやオムツに関しては普段から少し多めにストックして切らさないようにしておけばまず大丈夫なのではないでしょうか。

また、ついに日本でも液体ミルクが解禁になりました。まだ製品は少ないですし、売れすぎて品薄になっている感じもしますが、外出時にも調乳の必要がなく便利で、災害時の備えにも期待されますね。

グリコのアイクレオの仕様を見ると常温保存で半年間保存可能ということで災害用の備蓄に十分使えますよね。

赤ちゃんのための水の備蓄は専用のものを!

それよりも問題は水です。災害時に水道が使えなくなったらペットボトル等の水が命綱です。しかし、赤ちゃんにはミネラルウォーターなどは適しません。赤ちゃんのために不純物が少なく加熱殺菌などの処理をなされた水を買っておく必要があります。

カセットコンロなどお湯をわかせるもの

ガスや電気が止まった場合に備えてお湯がわかせるものが必要です。自宅に残れる状態ならカセットコンロが使いやすいですよね。我が家では普段から卓上で焼き肉などをするためのカセットコンロがあるのでガスボンベだけは多めにストックしておくことにしています。

ただ、ガスボンベが災害時に衝撃で爆発しては大変なのでそうした危険性が少なそうな場所に保管しておくことも必要ですね。我が家では床下収納に入れています。家具の転倒などがあっても衝撃を受ける心配は少なそうなので。

使い捨て哺乳瓶

水・電気・ガスが制限された状況では哺乳瓶を洗ったり、ましてや加熱したり薬品で消毒することは難しいです。そこで活躍してくれるのが使い捨て哺乳瓶ですね。

正直普段使い慣れていない使い捨て哺乳瓶で赤ちゃんがちゃんとミルクを飲んでくれるのかって心配はありますけど、なければどうにもなりません。1個2〜300円くらいはするので高いのですが以前は2箱買って防災グッズの入ったバックに入れていました。結局古くなって捨ててしまいましたがむしろ使う機会がなくて良かったです。

かさばるミルクやオムツをコンパクトにする工夫

自宅で待機できるような状況だけでなく避難が必要となった場合に備えて防災グッズをバックなどにまとめて置いている方も多いと思います。緊急時にそんなにたくさんの荷物を抱えて逃げるわけに行きませんからなるべくコンパクトにする必要があります。

そこで我が家でやった工夫を紹介します。

オムツは衣類圧縮袋で圧縮

オムツは重量はそれほどでもありませんが体積はかなりかさばります。そこで少しでも体積を減らすのに使えるのが衣類圧縮袋です。

衣類圧縮袋は袋に入れて空気を抜くと衣類の体積が約半分になるというもので旅行のときなどにも活躍してくれます。オムツもバッチリコンパクトにまとめてくれるので防災グッズのオムツをコンパクトに保管しておくのにも使えます。

ただ、オムツは数カ月ですぐにサイズアウトしてしまうのでこまめに入れ替えないといけないですけどね。

粉ミルクはキューブやスティックタイプ

粉ミルクは缶で持っていくのは大変です。かさばりますし、衛生状態を保つのも難しいと思います。こぼしたら終わりだし。。。

携帯に便利なキューブタイプやスティックタイプのものがあるので素直にそれを使えばいいと思います。あとは、最近出たばかりの液体ミルクですね。というか、今なら液体ミルク一択な気もします。水やお湯を沸かすものを持っていくことを考えれば。。。

使い捨て哺乳瓶とペットボトルの水はコンパクトにしようがないので諦めてそのまま持っていくしか無いですね。

火を使わずにお湯をわかせるグッズは便利

粉ミルクで調乳するときにはお湯は必須ですね。そこで役に立つのが火を使わずにお湯が沸かせる防災グッズです。使い捨てカイロなどと同じ原理で加熱してお湯を沸かすことができます。別売りで加熱剤だけ売っていたりするのでそれを追加で買っておくとしばらく凌げるはずです。

まぁ、液体ミルクがあればそのまま飲ませることもできるのですけど。

まとめ

防災グッズを見直していたらもうすぐ産まれてくる我が子のためにミルクとオムツを入れとかないといけないということに気づいたという話です。しかし、市販の防災グッズにはまず入っていないので乳幼児がいる家庭では忘れずに用意しておきたいところです。

こうして考えると液体ミルクが解禁されたおかげで2〜3年前に娘ちゃんのために用意したときにかさばるなぁと思ったものが一気にコンパクトに、便利に、衛生的にもより良く備蓄できるようになったなぁと思います。できれば使い捨て哺乳瓶に入っているタイプも早く国内で販売されると良いですね。