いざ陣痛が来たり破水が起きたらどうやって病院に行くか!?出産の時に備えよう!!

2019年1月5日暮らし

どうも!きったんです。

このブログでも何度か書いていますが、現在嫁ちゃんが2人目の子供を妊娠中です。妊娠がわかったのは去年の6月頃。それから少しずつ出産とその後の新生児を迎えるための準備を進めてきました。

しかし、時が経つのは早いもので出産予定日の3月までもうちょっと。嫁ちゃんのお腹も順調に大きくなり、もう安定期も終わって妊娠後期です。そろそろ本格的に出産に向けて24時間体制で備えておかなければいけない時期ですね。

出産

で、問題になるのがいざ陣痛が来たり破水が起きたらどうやって病院に行くか!?ということなんです。大家族で自家用車があっていつでも誰かが車を出せるみたいな環境ならいいのでしょうけど、そういう条件が整っていない場合はいざというときのために準備をしておかないといけないですね。

移動に備えて産褥(さんじょく)パットやシートの用意を!

病院に着く前に破水してしまった場合は周囲を汚してしまう可能性があります。産まれそうって時にそんなの気にしてられないよって思いますが、現実はそうも言ってられないんですよね。

なので移動中の対策が必要になります。用意するのは産褥パット、防水性のシート、バスタオル数枚、毛布はあると良いと思います。こういったものを大きめのバックなどにひとまとめにしておきましょう。

ちなみに産褥パットは出産が近づくと病院でも用意するように案内されると思いますが、出産後の出血を処理するためのものですが破水時にも有効でパッケージを見ると破水時の使用について記載があるものもあります。

タクシーで病院に行く!

自家用車を持っていない場合、まず第一候補になるのがタクシーではないでしょうか?電話一本で自宅前まで迎えに来てくれ、まっすぐ病院に連れて行ってくれますからね。

乗車拒否されたりタクシー内を汚して弁償しなければならないケースもある

陣痛が来たり破水が起きている状態では乗車を拒否されるケースもあると聞きますね。タクシー会社としては車内で破水した場合にはシートなどが汚れてしまう可能性があるし、妊婦や子供に何かあった場合に責任問題になるのも困るというところでしょう。

また、実際に汚してしまった場合には何らかの補償をしなければいけないケースも考えられますよね。程度にもよりますが、その日はその後営業できないわけですし、クリーニング費用もかかるでしょうから。

こうしたトラブルを避けるためにも上で紹介したような車内を汚さないための準備は有効ですね。

陣痛タクシーなどのサービスがあれば登録しよう

タクシー会社によっては陣痛タクシーとか子育てタクシーなどの名称で妊娠・出産・子育てを支援するサービスを提供してくれているところもあります。追加料金などは無いことも多く社会貢献的なものなんでしょうね。大変ありがたいですね。

例えば僕が住んでいる神奈川県では救援タクシー「Qタク」というサービスがあります。神奈川県生活支援ネットワーク協同組合が行っているもので、神奈川県内の多くのタクシー会社が参加しています。

救援タクシー「Qタク」|神奈川県生活支援ネットワーク協同組合

公式サイトを見ると出産時の病院への移動を支援してくれる「陣痛119番」、子育てに関する研修を受けた運転手さんが対応してくれる「キッズタクシー」、事前登録しておくことで子供だけでの移動の送り迎えをしてくれる「こども送迎」などのサービスがあります。

利用には事前登録が必要です。Qタクのサイトから登録ができますが、実際には参加している個々のタクシー会社さんで対応してくれる形になります。事前登録しておくといざという時に安心です。

今4歳になる娘ちゃんが産まれた時にはまだQタクというサービスはなくて地域のタクシー会社さんが直接やってくれていた陣痛タクシーに登録しました。陣痛が来て深夜の1時頃に病院に行くことになったのですが、電話をかけると登録した電話番号から住所などを確認してすぐに来てくれ、とても助かりました。

同様のサービスをやっているタクシー会社さんは全国にあるようですが、すべての地域で利用できるわけではないのは残念ですね。利用できる地域に住んでいる人は登録しておいて損はないと思います。

カーシェアで病院に行く!

カーシェアは24時間いつでも借りることができます。事前予約が必要ですが車両が空いてさえいれば直前にスマホでポチポチっと車両を確保してすぐに借りることができます。

最近はカーシェアのステーションもどんどん増えていて、住んでいる場所によっては近所で複数のステーションが利用できるケースもあるでしょう。その場合、ほぼいつでも車が使えるので緊急のときの備えにもなりますね。

運転できる人がいるのが条件ではありますがとりあえず契約しておくのも良いと思います。我が家でもタクシーの空車がないなどの理由で配車が遅くなりそうなら利用しようと思っています。

カーシェアの場合も車内を汚してしまうと次の利用者に迷惑をかけることになり、ペナルティ料金を取られる可能性が高いので車内を汚さないための準備は必須ですね。

レンタカーを借りる

赤ちゃんが正常な時期に生まれるお産を「正期産」というそうです。この正常な期間というのは妊娠37週0日目から41週6日目までで、合計35日間あります。

ちょっと乱暴な方法ですが、万全を期すなら思い切って1ヶ月レンタカーを借りておくなんてこともできますね。格安レンタカーなら1ヶ月2万円代で借りられるところもあるので非現実的な話ではありません。

とはいえ、車を置いておくスペースの確保、運転は誰がするのかなど考えることも多いので条件が合う家庭は多くはなさそうですけど。

救急車の利用も念頭に入れておく

出産で救急車を呼ぶのはマナー違反、非常識とも言われます。まだ病院に行くかどうかも悩むような陣痛の初期に救急車を呼ぶのは確かにどうかと思いますし、救急車の出動を断られるケースもあるようです。

でも、出産って母体も胎児も命がけで場合によっては危険なこともあるので「ヤバい!」と思ったら救急車を呼ぶのは正しいと思います。迷ったことで大事になって後悔しても遅いですからね。

判断に迷ったら病院と相談をするなり、地域で整備されている救急電話相談に電話するなりしましょう。そのためにも電話番号はいざという時確実にわかるようにしておく必要がありますね。

まとめ

自宅に車がない場合に出産のために病院に行く方法の第一候補はタクシーになると思います。ただ、乗車拒否などの問題もあるため陣痛タクシーなどのサービスを確認して事前登録ができるといいですね。

陣痛はいつ起こるかわかりません。予定日に出産するケースは20人に1人なんて統計もあるようです。いざというときのために複数の方法を確保して出産の時に備えておきましょう。

とりあえず我が家はQタクへの登録とカーシェアの契約は済ませました。あとは僕の禁酒ですね(^_^;)