物欲に負けた日

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なんと200円で万年筆気分!コンパクトで可愛いけど書き味はしっかり!パイロット「Petit 1(ペチットワン)」がなかなか良いぞ!

どうも!なんだか久しぶりに文房具のレビューを書いているきったんです。

最近文房具屋に行ってなかったんですけど久しぶりに行くと楽しいですね。毎週のように通っているとなかなか新しい出会いもなくなってきちゃうんですけど、半年ぶりくらいに覗くといろいろと新しい商品が出ていて面白いです。ただ、ブログで紹介する気になるものとなると限られますけど。

そんなわけで久しぶりに紹介するのは新商品ではなくてかなり昔から売られているパイロットの「Petit 1(ペチットワン)」という万年筆タイプのペンです。多分10年以上前からあるし、けっこうメジャーな商品なのでいまさら感はありますが、なかなか良い品なんですよね。定価200円という安価な万年筆タイプのペンでとてもコスパが良いんです。

ちなみに万年筆タイプと書いているのは厳密には万年筆ではないからです。万年筆のようなペン先を持つフェルトペンというのが正しいようです。でも使ってみるとしっかりと万年筆してるんですよ。

ペチットワン

ロングセラーだけあってファンも多いようですし、とても面白い商品で実用品としてもおすすめできるものだと思います。

万年筆タイプのフェルトペン!パイロット「Petit 1(ペチットワン)」

「Petit 1(ペチットワン)」は万年筆のようなペン先を持ったフェルトペンです。同シリーズにはPetit 1の他にサインペンタイプのPetit 2と筆ペンタイプのPetit 3があります。

コンパクトなインクカートリッジ式のペン

ペチットワンはコンパクトで可愛いデザインのインクカートリッジ式のペンです。

ペチットワン

定価200円という安価なペンなので販売時はパッケージなどはなく写真の状態で売られています。

ペチットワンの構造

分解するとこんな感じです。黄色いキャップがついているのがインクカートリッジですね。黄色いキャップを外して本体に差し込んで使います。

ペチットワンの長さ

キャップをした状態で全長108mmというコンパクトさです。

ペチットワンを持った手

持ってみるとこんな感じです。ボディが短いペンは好まない方も多いかもしれませんがキャップをはめることでバランスをとっている感じですね。太さは万年筆らしく太めで持ちにくさは感じません。

8色のカラーバリエーション

ペチットワンには8色のカラーバリエーションがあります。本体カラーだけでなく、インクの色もそれぞれちゃんと8色の色になっています。

万年筆では黒とブルーブラック以外は珍しいのでカラーバリエーションがあるのは嬉しいですね。

書き味はしっかり万年筆

ペチットワンは厳密には万年筆ではないものの使い心地はちゃんと万年筆らしく仕上がっています。万年筆の書き味を決めるペン先は万年筆と同じ形状ですし、先端の玉はイリジウム合金が使わているということです。

ペチットワンの書き味

実際に書いてみると少しカリカリとした重い感じはあるものの、ボールペンとは違う万年筆らしい書き味です。さらにインクフローもよく安定して書くことができます。

公式には細字ということになっていますが、線はちょっと太めでインクフローも良いので細かい字を書くのには向きません。まぁ、万年筆ってそういうものですけどね。

同じパイロット製で安価(とはいえ定価でペチットワンの5倍ですが)な万年筆として人気のカクノに比べるとやはりスムーズさ、万年筆としての味は落ちますが、定価200円という価格を考えると十分な品質です。

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インクフローがよく安定しているけど

ペチットワンは厳密には万年筆ではなく万年筆タイプのフェルトペンです。普通の万年筆は毛細管現象によってインク溝を通してペン先にインクが伝わる仕組みになっています。ペチットワンはインク溝の代わりにフェルトがインクをペン先に伝える仕組みでインクの量がとても安定しているように感じます。

万年筆はペン先にかかる圧力によってインクの量が変わる性質があります。インクの濃淡によって出る独自の味わいが万年筆の味であり、良さですが、筆圧が強すぎるとうまく書けないといった問題もあります。

ペチットワンのインクフローはの良さは安定していて実用品としては優れています。ただ、その反面おもしろくないと感じてしまう部分もありますね。

まとめ

パイロット「Petit 1(ペチットワン)」は定価200円という安さでちゃんと万年筆らしい書き味を楽しめるコストパフォーマンスの高いペンですね。もちろん本格的な万年筆には及びませんが、実用性という意味ではある意味本格的な万年筆以上に優れている部分もあります。

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