物欲に負けた日

オススメのガジェットや文具のレビュー、育児や仕事、日々のいろいろを書いています。

2025年大阪万博が決定!!会場建設費は約1250億円らしいけど、東京オリンピックの二の舞にならないのかな?

どうも!きったんです。

2025年の万博開催地が大阪に決まりましたね!当初は地元企業の賛同が集まらなかったりといろいろあったようですが、誘致費用も36億円ほどかかっているようですし、とりあえずおめでたいですね。

今は2020年の東京オリンピックに向けて景気が改善しているところが、2020年以降は失速するのでは?との懸念もありますが、万博といえばオリンピックとも並ぶ一大イベント。2025年の大阪万博開催で今度は大阪に景気を引っ張ってもらいたいところですね。

そういえば東京オリンピックも今回で2回目の開催、そして大阪万博も2回目という共通点もあります。

大阪

で、ちょっと思ったのですが、東京オリンピックでは会場建設費が当初予算を大幅にオーバーして揉めましたよね。大阪万博ではその辺大丈夫なんでしょうか?

東京オリンピックの開催経費は当初予算を大幅オーバー

東京オリンピックの開催経費が当初予算を大幅にオーバーした件はもういまさら説明の必要もないと思います。2017年時点では1兆3500億円だったはずが、現在は3兆円オーバーは確実だそうですね。

特にその中でも象徴的なのが新国立競技場。何度もニュースで取り上げられましたよね当初は1000億円程度を見込んでいたはずが、なぜか3000億円超えまで膨れ上がり、今はいろいろと削って約1500億円だそうです。

僕もこんな国策級の建築物とは比べられないほど小さい規模ですが建築設計に関する仕事もしてるので予算通り行かないことがあるのはわかりますが、ちょっと極端です。

「人類の健康・長寿への挑戦」テーマにした万博

大阪万博は「人類の健康・長寿への挑戦」テーマに3000万人の来場と6兆円の経済効果を見込んでいるそうです。

日本は世界的にも長寿の国ですし、人類誰しも興味のある普遍的なテーマでもあります。とても期待できるテーマですよね。ただ、医療やスポーツ系の産業にPRの場が偏ってしまうような気もします。

大阪万博は東京オリンピックの二の舞にならないかな?

大阪は東京みたいな失敗はしないよ!って人もいそうですが、同じ日本ですからね。同じようなことにならないといいのですけどね。

会場建設費は約1250億円

現在の資産では大阪万博の会場建設費は約1250億円。そのうち1/3を民間企業の負担で賄う予定です。ただ、民間企業の負担が約400億円というのは本当に集められるのでしょうか?もし不可能となると国と大阪でその差分を負担することになるのではないでしょうか?

万博会場の戦略概要検討は日建クループの共同企業体が今年の2月までの委託期間で受託していたのを確認できました。なのである程度のものはできているのでしょうけど、戦略概要レベルなので各パビリオンはイメージレベルでしょう。

普通に考えてもなんだかんだで1割くらいは高くなることが多いように思うのですが、新国立競技場のときのことを考えると。。。民間企業の負担はそうそう後から増やせないと思うのでさらに国と大阪の負担が増えることになりそうな気がします。

運営費は約740億円

東京オリンピックでは開催費がどんどん膨れ上がり大変なことになっています。

大阪万博では会場建設費以外の運営費は約740億円となっています。これは愛知万博をベースに試算したということです。愛知万博は13年前ですが物価なども大きく変わっていませんから、それをベースにすれば大きくハズれないだろうってことなんでしょうね。

この運営費は入場料や出展料などで賄う予定です。ということは来場者数が予想を下回ったりして赤字になった場合は補填が必要ってことですね。

まぁ、こればっかりはやってみないとわからないところもあるんでなんとも言えませんけどね。

まとめ

経済効果は確実にあるはずですし、万博は本当に大きなイベントなので日本経済を引っ張ってくれる効果も期待できますよね。大阪での開催決定はおめでたいことです!

ただ、東京オリンピックがグダグダですからね。なんだかちょっと不安な感じもします。頑張ってほしいところです。