物欲に負けた日

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同じ年収でも副業の方が手取りは増える!日本の制度はサラリーマンの副業に有利なようにできているのだ!

どうも!サラリーマン副業ブロガーのきったんです。

元々このブログをはじめた理由は副収入が欲しかったからです。途中からブログ運営自体が楽しくなってきて目的と手段が逆転してますけど(^_^;)それでも副業ブロガーを名乗れるくらいの収益はあるのです。

副収入ゲット

副収入があるっていろんな面でいいです。単純に収入増えるし、もし会社をクビになったり病気や怪我でしばらく働けなくなってもとりあえず収入がゼロにならなくて済みます。会社だけに依存しなくて済むので精神的にも楽になりますしね。

でも、日本ではサラリーマンの副業は禁止されているケースが圧倒的に多いです。最近は政府も副業を推奨する流れになってきてますがまだまだですね。

僕の勤めてる会社も副業禁止なのでこっそりブログを運営しています。まぁブログ運営が見つかっても処罰とかはないと思いますけどいろいろと面倒そうなので。。。

じゃあ日本ではサラリーマンの副業は不利なのかというとそうとも言えないんですよね。社会保障制度の面から見るとサラリーマンの副業はめっちゃ有利なんですよね。

サラリーマンが本業でがんばって年収が100万円アップしても手取りは70万円〜80万円ほどしか増えません。でも副業ならほとんど手取りにできますからね。

日本の社会保障制度はサラリーマンの副業に有利

第2の税金、社会保険料の負担は大きい

社会保険料のイメージ

僕たちサラリーマンは会社から給与をもらって生きてるわけなんですけど、会社からもらった給与のうち僕たちのところに実際に入ってくるいわゆる手取りは75 〜80%くらいです。税金や社会保険料などが天引きされますからね。

で、サラリーマンの皆さんは給与明細を見ているはずなので知っていると思いますが、高いのが社会保険料、なかでも健康保険料と厚生年金なんですよね。所得税や住民税は控除もありますけど、社会保険料はモロですからね。

サラリーマンの場合は社会保険料は会社と本人で分けて負担するわけですけど、その本人分だけでも所得税+住民税より高いんだからキツいです。それに今後は少子高齢化が進んでさらに社会保険料の負担が増えるでしょうからね。

サラリーマンの副収入に社会保険料はかからない

負担の大きい社会保険料ですけど、僕らサラリーマンの副収入には社会保険料はかからないんですよね。

正確にはサラリーマンの副業で個人事業主としての事業所得や雑所得がある場合にはこの副収入に対して社会保険料はかからないということです。副業でもアルバイトのように給与所得では話が変わってきます。

とりあえず僕みたいなサラリーマン副業ブロガーの場合は副収入はちゃんと確定申告をして所得税と住民税を払っておけば社会保険料については気にしなくていいわけです。

会社の仕事を頑張って年収が100万円上がるのと副業で100万円稼ぐのなら副業で稼ぐほうが手取りが多いってことですね。

副収入に社会保険料がかからない制度は正直法律の穴ではないかと思いますが、当分の間は変わらないでしょうから僕らサラリーマン副業ブロガーはしっかり恩恵に預からせていただきましょう。

サラリーマンの本業で年収100万円アップと副収入100万円ではどれくらい手取りが違うのか?

副業収入100万円は社会保険料がかからない

平均的なところで年収400万円のサラリーマンが本業で年収100万円アップと副収入100万円ではどれくらい手取りが違うのか?を計算してみようと思います。

月給25万円×12カ月=300万円 ボーナス(4ヶ月分)25万円×4カ月分=100万円

一般的な内訳だと思います。この場合の手取りは320万円くらいですね。

年収イメージ

これが年収500万円になると手取りは395万円くらい。だいたい70〜80万円ほど手取りが増える計算になります。年収は100万円アップしてもその分税金と社会保険料が増えますからね。

年収400万+副収入100万円の場合は404万円くらいという結果になりました。税金は増えますが、社会保険料は変わらないので本業で年収が100万円アップするより10万円ほどお得ですね。

あくまで概算ですがイメージとしてはだいたいあっているはずです。副収入には社会保険料がかからないというのは大きいですよね。

経費だって計上できる

自分で事業をしているとなれば経費だって計上できます。もちろん本来経費と言えないようなものを領収書集めて経費にしちゃうのはダメですが、けっこういろんなものが経費にできるのでうまくやりくりすると副収入分はほとんど経費にできる人もいると思います。

例えば家で記事を書いたりとかブログ作業をしているならブロガーだって家賃の一部を按分して経費にできますし、電気料金や通信量だって経費按分できますからね。もちろん按分比率の理由は説明できるようにしとかないといけないわけですが。

年収イメージ 経費

仮に全額経費にできたら副収入分は丸々手取りになりますね。

まぁ、経費の積み上げにも限度があるので僕はおとなしく税金払いましたけどね。それでも半分くらいは経費にしたので税金はかなり安く済みました。

事業所得にして控除だって受けられる

僕はめんどくさいのでやってませんけど、なんなら事業所得にしたっていいわけです。というかある程度稼いでる人は事業所得にしてますよね。

アフィリエイトでの収入はそのまま申告すれば雑所得です。所得にまるまる税金がかかってきます。でも開業届を出して事業所得にすれば控除が受けられます。

めんどくさい青色申告をクリアすれば最大65万円の控除です。20%として13万円も税金が減ることになります。

副収入(経費を引いたあとの所得)が65万円未満なら課税されないんですからこれはお得ですわ。

まとめ

労力の違いとかいろいろあるので一概にどちらが良いってもんでもないと思いますけど、同じ年収アップでも副業の方が手取りは増えるってのは知っておいて良いと思います。サラリーマンの副収入に社会保険料がかからないのって正直法律上のバグだと思いますけどね。。。

副業にかまけて本業を疎かにするのは感心しませんけど、本業は本業でちゃんとこなしつつ副業で儲けられれば本業だけで収入アップを狙うより有利だと思います。

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