物欲に負けた日

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Fitbitがpebbel関連のサポートを終了!代わりとなるスマートウォッチはあるのか。。。

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どうも!にわかガジェッター、きったんです。

pebbleってスマートウォッチを知っていますか?クラウドファンディングサービスのKickstarterで当時過去最高額となる支援を集め大成功したスマートウォッチです。僕もシリーズ商品の1つであるpebble timeを愛用しています。

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pebbleはとても良いスマートウォッチなんですが、2016年にFitbitに買収され、ついに今年2018年6月末でサポートも打ち切られるのです。

覚悟していたことではあるんですがpebbleが使えなくなったときに代わりになるスマートウォッチがあるでしょうか。

pebbleは素晴らしいスマートウォッチなんだ!

pebbleはバッテリー持ちの良さ、シンプルな操作性、e-inkディスプレイの強みを活かした素晴らしいスマートウォッチで日本では正式販売されなかったもののコアなファンがいました。

Amazonでは輸入版が長くベストセラーになっていました。

Apple WatchやAndroid Wear搭載のスマートウォッチは繊細なカラーのタッチパネルディスプレイを搭載し、多機能・高機能ですが、pebbleはそうしたスマートウォッチとはまったく別物です。

pebbleが採用しているe-inkディスプレイは画面自体が光らず外部の光を反射して見るタイプのディスプレイです。Kindleを持っている方はあのディスプレイをイメージしてもらえるとわかりやすいかもしれません。

pebbleはモノクロのものとカラー表示に対応しているものとどちらもありますが、いずれも高精細とは言い難いものですし、タッチ操作にも対応していません。

こう書くとpebbleってなんだかしょぼい感じがします。pebbleは価格も安いし、見た目もチープです。でも、実際に使うとこれが良いんですよね。

まずe-inkはとても省電力なのでバッテリー持ちが良いです。

Apple Watchなどでは毎日のように充電が必要ですが、pebbleは1週間に1回充電すれば十分です。毎日充電しなくていいのは気軽ですし、旅行などで数日充電できなくてもOKです。

バッテリー持ちを良くするため通常はディスプレイがオフになるスマートウォッチが多いなか、pebbleは常に画面が表示されています。スマートウォッチも腕時計の機能を持っているので手軽に時間を確認できるって重要です。作業中に手元を見たら時間が確認できる。これは腕時計のポジションに代わるなら最低限できないといけないと思います。

それにスマートウォッチの小さなディスプレイで動画や写真を見たりはしません。時間や日時、天気などのちょっとした情報が見れて通知が読めれば十分です。タッチ操作だって小さなディスプレイでは細かい操作はできませんのでたいして便利とも思えません。

pebbleのディスプレイは高精細ではないもののテキストベースの情報を表示するには必要十分な性能があります。タッチパネルではないので操作はサイドのボタンで行う事になりますが、誤操作しにくく、手探りでも操作できるので便利です。

それに何より樹脂製のボディにシリコンバンドはチープでもありますが、その分カジュアルで可愛らしく個人的には気に入っています。

pebbelのサポートが終了

2016年にpebbleはFitbitに買収されて新規の開発や販売を終了しましたが、ソフトウェアのアップデートやアプリをダウンロードできるマーケットの運営などpebbleを使うために必要なサポートは継続していました。でも、今年2018年6月末でついにサポートも終了しちゃうんですね。

普通の腕時計であればサポートなんてなくでも気に入ったものを使い続けられますが、スマートウォッチはそうはいきません。スマホ側のOSがアップデートしたら接続できなくなるかもしれないし、アプリをダウンロードできなくなればせっかくのスマートウォッチの機能を満足に使えません。

pebbleもサポート終了ですぐに使えなくなるわけではないものの、だんだんとできることが少なくなり、使えなくなっていくはずです。

pebbleを引き継ぐFitbit Ionicはどうなの?

pebbleが使えなくなるのであればその代わりを探さなければいけません。でも、pebbleはApple WatchやAndroid Wearのスマートウォッチとは全く違うものです。

Fitbitは2018年1月に同社はじめてのスマートウォッチであるFitbit Ionicを発売しました。これがpebbleのサポート停止の最大の理由でしょうね。それを裏付けるようにpebbleユーザーはFitbit Ionicが割引になるサービスもあるようです。

でもね。アルミボディにタッチ操作対応のディスプレイを搭載したFitbit Iinicはpebbleとは似てもにつきません。明らかにゴテゴテと高機能化し、価格も高くなっています。

ソフトウェアではサードパーティーでもアプリやウォッチフェイスの開発ができるツールを提供するなどpebbleの資産を受け継いでいるそうですが、ハード的にはもう全くの別物です。

pebbleを愛用していたユーザーには代替となるスマートウォッチはもう無いのかもしれません。。。

まとめ

Fitbitに買収された時からわかってはいたことですが、ついにpebbleが使えなくなる日が近づいています。

僕らpebbleユーザーにとって唯一無二の存在だったpebble。pebbleに代わるスマートウォッチは果たしてあるのでしょうか。。。