物欲に負けた日

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「月100万人に読まれています」??○○人に読まれていますの根拠をGoogle Analytics(アナリティクス)から考えてみる

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いろんなブログを読んでると「月間○○人に読まれています!」とか「今まで○○万人に読まれました!」みたいな表現をたまに見かけるのですが、あれは何をもって○○人と言っているのでしょうか?どうも違和感を感じてしまいます。

僕は他のブログの運営報告を読むのも好きだし、僕自身毎月運営報告をしています。

僕が運営報告をするときはGoogle Analyticsのページビューをそのまま報告しています。これを「○○PV=○○人」と変換するのはまぁ無理がありますよね。同じ人が何ページも読んでくれたらそのままページビュー増えるわけですし。

それじゃあ、○○人に読まれているって言える根拠ってなにかあるのかな?と思ったわけですが、例えばAnalyticsの項目の中で確認できる方法ってあるのでしょうか?

Analyticsの各項目の意味

ページビュー

ページビューはページが読み込まれた回数ですね。なんで同じ人がブログ内を回っていろいろ読んでくれた場合、読んでくれたページ分加算されます。同じ人が一度閉じてからまた読みに来てくれた時にも加算されます。

うえでも書きましたが、あくまで読み込みが行われた回数なので○○人というには無理があります。

セッション数(訪問数)

セッション数はブログに読者が来てくれた数ってことですね。ブログに来てくれて、そこから続けていろんなページを読んでくれた場合でもセッション数は1カウントになります。

同じ人でも、30分以上間隔が空いたり日付が変わった場合などには新たなセッションとしてカウントされます。

この場合は○○人というより「のべ○○人」と言ったほうが良さそうですね。のべ人数ってことであれば「セッション数=読んだ人数」でも通らないことはないのかもって気もします。ただし、あくまで延べ人数ですね。

ユーザー数

アナリティクスでユーザー数というと、他のアクセス解析だとユニークアクセスとかユニークユーザーとか言われているものですね。ある一定期間のアクセスの中から重複しているものを省いたものです。

これなら「ユーザー数=読んだ人数」と言ってもだいたい合っていると言えるかもしれません。だからGoogleもユーザー数って項目名にしているのでしょう。

特にAnalyticsだと期間を指定すれば、指定期間全体で重複しているアクセスを省いてくれるのでそれなりの数字がでます。厳密には同じ人でも別の環境からアクセスしてきたら重複カウントするので完全ではないですけどね。

まとめ

というわけで個人的にはユーザー数を元にしているならOKな気がしました。でも、PVやセッション数を元に書いているブログもありそうな気がします。

仮にブログの運営報告で適当な数字を書いていたり見栄を張って嘘の数字を書いていても犯罪でもありませんし、特にどうということはないのですけどね。

ところで、この記事を書くにあたってAnalyticsの画面をいろいろ見てたらリピートの間隔や回数って項目があって、今月だけで相当な回数リピートしてくれているアクセスがあるんですが、100回超えてるのはなんなんでしょうか?ロボットか何かでしょうか?そうするとPVもユーザー数もなんにしろ、人が読んでないアクセスがたくさんあるのかもしれないですね。。。

なんだか、何を持って読んでもらった回数と考えていいのかわからない気がしてきました。