物欲に負けた日

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1000円以下で買える最高の多機能ペン、サクラクレパス「Ballsign4*1(ボールサイン フォーバイワン)」の紹介!金属軸を採用した水性ボールペン4色+シャーペンのかなりできの良い多機能ペン

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使ってますか?多機能ペン。ボールペンが2〜4色程度+シャーペンが組み合わされた便利なペンですね。これがあればとりあえずほとんどの筆記に間に合います。ボールペンだけで十分って方もいるかもしれませんが、シャーペンもたまに必要になることがあったりするんですよね。機械で読み込むタイプの書類は鉛筆かシャーペンじゃないといけないこともありますし。

僕は普段、消えるボールペンフリクションボールの最高峰である「フリクションボール4ウッド」のカスタマイズ版と多機能ペンを1本持ち歩いています。これだけあればまず困ることはありません。

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で、この多機能ペンはどの文具メーカーからもだいたい出ていてすごく種類が豊富なのでどれを使うか悩むところです。

今回は、僕が現在愛用していて1000円以下で買える多機能ペンでは最高のモノと思っているサクラクレパス「Ballsign4*1(ボールサイン フォーバイワン)」を紹介したいと思います。

サクラクレパス「Ballsign4*1(ボールサイン フォーバイワン)」

4色の水性ゲルインキボールペン(0.4mm)とシャープペンシル(0.5mm)が1つになった多機能ペン

「Ballsign4*1(ボールサイン フォーバイワン)」はサクラクレパスが販売する4色の水性ゲルインキボールペン(0.4mm)とシャープペンシル(0.5mm)が1つになった多機能ペンです。ボールペンの色は赤・青・緑・黒の4色で一般的な組み合わせです。

定価は1000円+消費税ですが、Amazonなどで買えば更に安く購入できます。多機能ペンとしては高級品ではなく一般的な価格ですね。それでいて非常にできが良いのでオススメの多機能ペンなのです。

昨年末頃発売され、僕も発売後しばらくして購入し半年くらい使っています。

カラーバリエーションは4色、デザインも良い感じ

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カラーバリエーションは4色、ブラック、レッド、ネイビー、ダークブラウンがあります。僕はダークブラウンを使っています。落ち着いていい感じの色合いですね。

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本体は樹脂製でマット仕上げ。グリップはラバーグリップですが、樹脂製の本体と同じマットな仕上げで統一してあります。触ってみるまでラバーグリップって気づかない感じです。

軸径は12mmだということで、多機能ペンとしては太くなく扱いやすいサイズです。

本体は樹脂製ですが、ペン先、クリップ部分、軸のリング部分は金属製となっていてこの価格帯の製品としては高級感があります。特にクリップが金属製だと胸ポケットからちらっと見えた時の見栄えがかなり良くなりますね。

全体的なデザインは個人の好みもありますし、写真を見てのとおりですが、なかなか良い感じではないですか?

「Ballsign4*1(ボールサイン フォーバイワン)」のここが良い!

金属軸採用でとっても書きやすい重量バランス

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Ballsign4*1は軸の中央部がネジ式で上下に分解できる構造になっています。多機能ペンではもっとも一般的な構造ですね。

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で、この分解した下側というかグリップ部分の方は金属製なんですね。上で書いたとおりペン先とリング部分は見てのとおりですが、グリップ部分もラバーグリップの下は金属製のようで、一体で作られています。

そのため手に持つと重量感があるんですね。これがとても良いんです。本体側は樹脂製で軽いので重心が下側に来るため安定して楽に書ける感じですね。

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ちなみに自宅のスケールで重量を確認したところペン全体の重量が23gで、分解したグリップ部分の重量が11gとほぼ半分でした。

カリカリタイプのボールペンも書きやすい

現在ボールペンで一番売れているのはUNI JETSTREAM(ジェットストリーム)ではないでしょうか?ヌルヌルサラサラと流れるように書ける低粘度の油性インクを採用した非常に書き味の良いボールペンですね。もちろんジェットストリーム搭載の多機能ペンも存在しています。

こちらも今回紹介するBallsign4*1と同じ定価1000+税で、AmazonではBallsign4*1より安いです。Amazonでみたらさすがのベストセラー1位です。かなり売れているんでしょうね。文具屋で置いてないってことはまずないですね。このジェットストリームが発売され大ヒットしてから、他の文具メーカーからもこぞって低粘度油性インク採用のヌルヌル書けるボールペンが発売され、いまやボールペンの売れ筋は低粘度油性インクとなっている感じですね。

ちなみになんですが、この低粘度油性ゲルインクのボールペンでは僕はアクロボールがダントツオススメです。オススメすぎてアクロボールの記事も書いたことがあります。

関連記事 人気の低粘度油性インク(なめらか油性インク)ボールペン比較!個人的No.1はPILOTの「アクロボール」で決まり! - 物欲に負けた日

そんな中、Ballsign4*1は水性ゲルインクを採用したボールペンなんです。下記味はスムーズなんですが、適度にカリカリした感じです。書いているという感じがするんですね。あと油性ゲルインクにくらべて乾燥が速いのでついうっかり乾燥前に触ってしまって紙面が汚れることもないですね。

ジェットストリームをはじめとした低粘度油性ゲルインクは確かに流れるようにスムーズに書けるんですが、そのスムーズすぎる書き味がかえって苦手な方も多いんではないでしょうか?僕ももともと筆圧がかなり強くてガリガリ書きたいタイプなので水性ゲルインクの書き味はかなりのヒットでした!

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線の太さも0.4mmと細めで細かい字が書きやすいし、インクの発色も良いです。

普段は署名など短くて丁寧に書くときはアクロボールを使い、ある程度長い文や個人的なメモなどを書くときはBallsign4*1を使うって使い分けをしています。

シャーペンは一般的な0.5mmのもので、これはまあ普通かなってところですね。

「Ballsign4*1(ボールサイン フォーバイワン)」のここが気になる!

ラバーグリップの耐久性は?

グリップ部分がラバーグリップ採用なので耐久性は若干気になります。とはいえ1000円の多機能ペンでこれ以上を望むのは酷というものですね。他の当価格帯のペンに比べて負けているってことはないです。

入手性の悪さが気になる

一番の問題は入手性の悪さですね。ちょっと小さめの文具店では手に入らないかもしれませんし、そうするとリフィルの入手性が悪くなってしまうので心配です。

サクレクレパスさんが売り続けてくれる限りAmazonとかでは手に入ると思うのでそれで頑張るしかないかな。

まとめ

「Ballsign4*1(ボールサイン フォーバイワン)」は個人的にはかなりのヒットでした。1000円以下で買える多機能ペンとしては最高のモノだと思いますね。

特に筆圧強めでガリガリ書きたいタイプの方にオススメします。小さな文具店では取り扱っていないでしょうし、ペン先が保護されているタイプなので置いていても試し書きできない可能性があるのが難点ですけどね。

そんなわけで購入はAmazonなどの通販でないと難しいかもしれません。しかし、モノはいいです。ぜひ今後ヒットして取扱店が増えてくれればと思っています。

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