物欲に負けた日

オススメのガジェットや文具のレビュー、育児や仕事、日々のいろいろを書いています。

禁煙5年目の僕が、煙管で煙草を吸う良さを(記憶で)語ってみる

f:id:beed:20160420200744j:plain

最近はタバコへの風当たり強いですね。自由に吸えるのは飲み屋くらいですよね。

僕はというと、最近、禁煙5年目に突入しました。

まあ、僕の場合は、当時、金なさすぎてタバコ買えなくなったので、やめたというより吸えなくなったって感じですけども。今はさすがに買えますが、そのままやめてます。

で、そんな記念すべき年なので、煙管で煙草を吸う良さについて(記憶で)語ってみようと思うわけです。

煙管で煙草を吸うということ

f:id:beed:20160420080045j:plain

煙管は古き良き日本の喫煙具ですね。江戸時代以前は煙草といえばこれだったはず。歴史は詳しくないですけど。

念のため煙管ってのが何か知らない方のために書いておきますと、煙草を吸うための道具ですね。先端の火皿に刻煙草を入れて火をつけ、反対側の吸口から煙を吸うわけですね。

パイプと言われるものの1種ですが、火皿がとても小さいのが、特徴です。

西洋式のパイプは火皿が大きくて葉っぱが沢山入るので、うまく吸うとすごく長い時間吸えるそうですが、その分葉っぱの詰め方にも吸い方にもテクニックが必要です。

f:id:beed:20160420081100j:plain

といいながら、西洋式のパイプは使ったことがないので、あまり知りません。地元、九州に住んでた頃、知り合いのバーテンダーさんがパイプ使ってたなあと思うくらいです。

煙管は火皿が小さく、ちょっと詰めて、さっと吸う、テクニックもほとんど要らないお手軽な喫煙具です。せっかちな江戸っ子に似合う粋な喫煙具なんですね〜

煙管で煙草を吸う良さ

僕が煙管で煙草を吸い始めた当初の理由は日本らしくて面白いかなーということでした。

外国人というか、米軍さん向けのバーで店長をしていた頃の話しです。お客様のほとんどは喫煙者で、私も吸ってました。で、日本の煙管を紹介したら話のネタにもなるしウケるかな?と思ったんですね。

やっぱり日本に来ている外国人って日本的なもの喜びますしね。

そんな理由で使い始めた煙管なんですが、使ってみると結構いいんですよね。

コストパフォーマンスが良い!

当時、1日2〜3箱吸ってました。煙草代だけで月3万くらいはかかります。

現在、煙管用の刻煙草も種類は少ないながら販売していますし、巻き煙草用の刻煙草も使えます。僕が吸っていたのは小粋。10g、約100服分で380円ですからね。かなり安い。

もちろん、煙管での一服が紙巻き煙草一本分に当たるわけではないのですが、それでも確実に安くなります。月額で1/3くらいにはなるのでないでしょうか?

旨い!

煙管で吸うと旨いです。

添加物が入っていないので、煙草本来の味と言われますが、かなり旨いです。

ただ、味は葉の種類以外に、煙管の種類や吸い方でもけっこう変わります。

発がん性の高い添加物を吸わなくてすむ

煙草ってのはニコチンを摂取するためのものですね。んでニコチンって実は発がん性確認されてないんですよ。といっても毒性はありますけどね。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ニコチンja.m.wikipedia.org

「煙草=癌」のイメージの原因となっているのは、添加物が生み出すタールなんですね。

kinen.polaris-group.net

このサイトさんなんかわかりやすいですね。

つまり、添加物のない刻煙草を煙管で吸えば、紙巻きたばこよりも健康被害が少ないわけです。ヤニで壁や天井が汚れることも減るわけです。

ただし、ゼロになるわけではないので勘違いしないでね。

使ってる人少ないけど煙管は良いよ

今時煙管で煙草を吸っている人はほとんどいないけど。

使ってると変な目で見られるかもしれないけど。

煙管の掃除や手入れは面倒くさいけど。

煙管って良いですよ。紙巻き煙草よりメリットたくさんです。安くて、旨くて、健康被害も軽減されるわけですから。

といいつつ、僕は禁煙したわけですけどね。