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物欲に負けた日

怠惰な日々の徒然

3ステップでわかる美味しいご飯の炊き方!世間で勘違いされている3つのポイントを解説します!

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日本人の明日への活力源、力の源といえば白いご飯ですね。僕もとにかく白いご飯が大好きです。毎食1合くらいは食べます。

そんなご飯ですから、なんとかおいしく炊きたいじゃないですか!

そこで、今日はよりご飯がおいしく炊ける方法をスリーステップで解説したいと思います。

ステップ1 お米を洗う

米は「洗う」と言わず「研ぐ」といいます。水に浸した米をギュギュッと力を入れ、表面を削り落とすので「研ぐ」なわけです。

しかし、これは古いやり方です。

昔は、精米した米でも表面に糠などが残っていたり、保存が悪く表面が劣化したりしていたので、それを削り落とすために研いでいたのです。

今は、精米技術も上がり、古米でもない限り研ぐ必要はないわけです。

では、具体的にどうすればいいか解説します。

米を軽く濯ぐ

ご飯を炊く量を考え、必要量の米をボウルなどに入れます。

ボウルに米を入れたら軽く濯ぎます。米が1,2センチ浸るくらいまで水を注ぎ、底からザッと1回混ぜたら、すぐに捨てます。

これはなるべく手早く行います。米は乾燥しているので、最初に注がれた水を吸い込みます。ゆっくりやると水と一緒に、米の表面に付いていた、糠の残りやホコリを吸ってしまいます。

米を洗う

再び米が1,2センチ浸るくらいまで水を注ぎ、洗います。

洗い方は手の指を5本とも曲げて熊手のようにして、米を少し強めにかき回すようにします。

10回くらい混ぜたら水を交換し、もう10回混ぜて水を捨てます。新しいお米ならこれくらいで十分です。

ステップ2 ご飯は早炊きで炊く

最近の炊飯器だと、ご飯を炊くときのモード設定が選べるようになっているものが多いと思います。その場合、普通よりも短時間で炊ける早炊きの方が美味しく炊けます。

「そんなバカな」と思われるかもしれません。僕も初めて聞いた時は思いましたもん。「じゃあ普通炊きは何のためにあるねん!」って。

この事を知ったのは、「林先生が驚く 初耳学」というテレビ番組で、料理研究家の土井善晴さんが説明されているのを聞いた時です。

お米は炊く前に水を吸わせる、浸水を行いますよね。

最近の炊飯器はその浸水も自動で行うようになっていて、温めながら浸水をし、その後本格的に炊きはじめる仕組みになっています。早炊きは、その浸水をする部分をカットしてすぐに炊きはじめるモードらしいんですね。

なので、浸水は自分でちゃんと時間を測ってやって、それから早炊きで炊くのが美味しいというわけです。

ご飯を炊く前に浸水

米を炊飯器にセットし、分量に合わせて水を入れます。それからすぐにスイッチを入れないで浸水分の時間を置きます。

浸水の時間が短いと硬いご飯に、長いと柔らかいご飯になります。なので、浸水時間を置かずに早炊きで炊くとご飯が硬くなるわけです。

浸水時間は気温により変化しますが、目安は夏は20分、春秋が45分、冬が60〜90分くらいです。

早炊きモードで炊く

浸水が終わったら早炊きモードで炊きます。

ステップ3 蒸らしは不要!すぐに混ぜよう

炊き終わったらすぐにフタを開けてご飯を混ぜます。

蒸らし時間をおいている方もいるでしょうが、これも最近の炊飯器なら炊きあがりまでの時間にすでに含まれているそうです。ムダに蒸らし時間が長いとご飯がベチャっとしてしまいます。

混ぜるときはご飯粒が潰れないように、切るように、かつふんわりと混ぜます。

この時、一緒にフキンなどで炊飯器のフタの裏の水分を拭き取ります。余計な水分がご飯に垂れるのを防ぐためです。

まとめ

いかがでしょうか?僕が今までどこかで聞いたり、見たりした情報を元に、実際に試して、美味しいと思うやり方です。

みなさんのご飯の炊き方と比べて結構違いますか? 

炊飯器の機種などによって違う部分もあるでしょうが、参考になれば幸いです。