物欲に負けた日

怠惰な日々の徒然

スマホの機種変やMNPで損しないために、下取りシステムを上手く利用しよう!

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ニュースを見ていたらSTAP細胞事件で有名な小保方氏が手記を出すそうですね。なかなか興味深い。機会があったら購入してレビューでも書きたいと思います。

さて、妻が「スマホを新しくしたい!」と言い出したので先週機種変してきました。たんに機種変だと高いので、ソフトバンクからDoCoMoにMNPして乗り換え特典で割り引いてもらいました。

それで、MNPにあたり、どこのキャリアが安いかとか、いろいろと比較している中で、スマホの下取りサービスについて気づいた事があったのでご紹介します。

キャリアの下取り価格と中古売買の相場が全然違う!

気づいたこととキャリアの下取り価格と中古売買の相場が全然違うということです。知っている人には当たり前かもしれませんが、知らないと損します。

乗り換えたいキャリアの下取り価格を確認しよう

下取り価格は各キャリアとも対象機種ごとに決まっています。赤ロムや使用に影響があるレベルの破損がなければその価格で下取りしてくれます。

キャンペーン : 下取りプログラム | NTTドコモ

のりかえ下取りプログラム | キャンペーン・プレゼント一覧 | キャンペーン・プレゼント | モバイル | ソフトバンク

下取りプログラム(乗りかえ) | 下取りプログラム | au

とりあえず、執筆時点での各キャリアの下取りサービスのページのリンクを貼っておきます。ただこの辺はコロコロ変わるので実際に下取りを利用するときに確認してください。

下取り価格と中古相場を比較してみる

下取り価格と中古価格が全然誓うと言ってもどちらが高いとか安いとかいうものではないです。機種やキャリアによってどちらが得かはマチマチです。

それでは各キャリアにMNPで転入する場合の下取り価格と中古相場を比較してみましょう。

DoCoMoの下取り価格を中古相場と比較してみる

まずは他キャリアからDoCoMoにMNPする場合です。

DoCoMoの下取り価格は相場と連動しておらず、基準はわかりませんが、機種ごとの一律の価格が決まっています。

そもそもキャリアは中古端末の販売はしませんからね。中古端末が市場に出るのを防ぎたいとか、乗換者への割引サービス的な意味があるのだと思います。

iPhoneで下取り価格と中古売買の相場がどれくらい違うのかを比較してみます。

 機種  下取り価格 中古価格
6Plus 2.5万 5万〜6万
6   2.3万 4.5万〜5万
5s 2.1万 2.7万〜3.2万
5c 1.6万 1.5〜2万
5 2.1万 2万

下取り価格はDoCoMoの公式サイトの価格そのままです。中古価格はいろいろな中古ショップの買取価格表を見て私が出したものですが、大きくはズレてないと思います。

6や6Plusなら下取りに出すより中古ショップで売る方が2万〜3万得することになります。

言い方を変えれば本来5万以上のものを2.5万で買い叩かれています。

かなりの高額を損していることになりますよね?中古ショップを介さずヤフオクなどで売ればさらに差額は大きくなります。ちなみにDoCoMoはiPhoneの買取価格でストレージ容量の差を考慮せず一律としているので、容量が大きいiPhoneほど損ということになります。

逆に5では下取り価格の方が若干高いと思います。4s以前は中古ショップでは買取価格を掲示していないところが多かったので載せませんでしたが、古い端末でもキャリアの下取り価格ではそれなりの価格なので、下取りの方が得です。

ちなみにDoCoMoは他社のAndroidスマホやガラケーに関してはほとんど値をつけてくれないので下取りは期待できません。

au・ソフトバンクの下取りサービス

iPhoneに関してはau・ソフトバンクも状況は同じような感じです。au・ソフトバンクはiPhoneのストレージ容量に合わせて価格が決まっていたり金額も全く同じではないのですが、それほど大きな金額差はないので判断としては似たような基準になるかと思います。

しかし、au・ソフトバンクはAndroidスマホ・ガラケーもそれなりの価格で下取りしてくれるところがDoCoMoと大きく異なります。と言ってもiPhoneと同じで上限はそれほど高くないので、新しい端末ほど中古買取価格の方が高く、古い端末では下取りの方が得といった傾向です。

対象機種が多いのでここでは紹介しませんが、MNPをするならまずは下取り価格と中古ショップやヤフオクの価格を確認されることをおすすめします。

状態によっては下取りが得な場合も

買取価格表を確認して中古ショップの価格の方が高いと思っても、実際に買い取りをお願いすると状態によっては価格が下がってしまうこともあります。

各ショップが掲載している買取価格は基本的には備品の場合です。塗装が剥げていたり、細かい傷でもたくさん付いていると大幅に価格が下がってしまいます。

対してキャリアの下取り価格は明らかな故障でなければ一律の価格で下取りしてくれます。ですから、状態によっては下取りに出した方がお得です。

この辺は一度中古買取価格をショップに確認してみるしかないですね。

MNPする時の下取りサービス活用の流れ

いろいろと書いたので、なんだか面倒そうだなーと思われたかもしれませんが、やる事はシンプルです。

流れを書いてみます。

①MNPすると決めたら、新しい契約先のキャリアの下取りサービスをホームページで確認。自分のスマホの下取り価格をメモる。

②自分のスマホの中古買取価格をチェック。もし下取り価格より高そうなら査定してもらい買取価格を確認。

③MNPでキャリア乗換&機種変する。この時下取り価格の方が高ければ下取りに出す。

④中古買取価格の方が高ければMNP後に売る。

こんな感じです。

中古ショップに行ったり、調べる手間が増えるのでなんだかめんどくさいと思われるかもしれませんが、比較的新しい機種なら数万円の差が出ることもあるのでぜひ確認したほうがいいです。

下取り価格と中古ショップの価格差を利用して下取り用の端末を用意して差額分で得する方法もあるのですが、それは別の機会に書きます。

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